妊娠中妊婦の胸焼け・胃もたれ・げっぷ
妊婦さんも妊娠中期から妊娠後期にかけて、胎児は子宮の中で成長し一段と大きくなります。胎児が大きくなることにより、子宮が胃を押し上げ圧迫するため、胃の活動を妨げることになります。このことにより妊娠中期から妊娠後期にかけては、つわりとは違う、胸焼けや胃もたれが起きやすいのです。特に妊娠後期には子宮の圧迫はさらに大きくなり胃の中の胃液が逆流してしまう「逆流性食道炎」を引き起こす場合があります。これにより胸やけを起こすのです。
妊娠中の胸やけ・胃もたれを防ぐためには、食事の時間を規則正しくするとともに、一回の食事の量を減らし小分けにして食べることが重要です。また胃の負担になる極端に熱いものや、冷たいもの、辛いものなどは極力避けましょう。
妊娠中は規則正しい生活を心かけ、刺激の少ない生活を送るのが最も重要です。
あまりに胸焼けや胃もたれがひどい場合は、かかりつけの医師に相談することをお勧めします。
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